一人暮らしのひとり晩酌7

今日もひとり晩酌ネタですー。

なんだかワイルド系だなぁ。

 

ということでメインは。。。

鶏もも肉・きのこ・万願寺とうがらしのにんにくソテー(たぶん)

なんだかそれぞれ別々に焼いたように見える盛り付けだけど、これは一つのフライパンでいっぺんに焼いて盛り付けたものだと思われます!

フライパンを温めてにんにくで香りを出して鶏もも肉を焼いて、しめじを入れて炒めつつ、横のスペースで万願寺とうがらしをまるごと焼いたんだとおもう。
味付けはミックススパイス、もしくはバジルとお醤油かな。

使ってるにんにくはものすごく大きいもので、そんなににんにく臭くなくて、火を入れるとホクホクした感じなる。
調べてみたら。。。。。。

ジャンボニンニク(Allium ampeloprasum var. ampeloprasum)は、ネギ属に属する植物である。

無臭ニンニクやジャンボリーキという呼称で販売されている[2][3]が、ニンニクとは別の種で、リーキと同じ種(Allium ampeloprasum)の別変種である。背が高く中実の花柄と広く平らな葉はリーキによく似ているが、ニンニクに似た鱗片からなる大きな鱗茎を作る。

においはニンニクとまったく同じではないが、リーキよりはニンニクに近い。刺激は少なくマイルドで、スープやサラダなどに利用される。生食の場合、口当たりがはるかによいと感じられることもある。

「ジャンボニンニク」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』より。
2019年10月21日 (月) 19:45 UTC
URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%95%E7%94%A8#.E8.A6.81.E4.BB.B6

えーーーー!にんにくじゃないじゃんーー。

びっくり。。。そうだったのか。。。。そりゃにんにく臭くないわ。。。
いや美味しいからいいんだけどーー。割とお安いし。
また見かけたら買いたい感じ。

あと鶏もも肉使ってるのはなかなかの贅沢。いつも鶏肉はだいたい胸肉を使ってるなぁ。

珍しく京都らしいネタかも!
万願寺とうがらしは、とうがらしってついてるけど、辛くなくてピーマンほどもクセもなく美味しいのでシーズンにはちょこちょこ買います。
直売所とかで見かける、曲がってたり不揃いの万願寺とうがらしがたくさん入ってるやつがお買い得!

 

サイドは。。。
男前豆腐!ネギと七味にポン酢がけ。

いつもの3つつらなった ゛特濃ケンちゃん 90g×3゛ですね。
ネギたっぷりに七味唐辛子をかけてポン酢も美味しいー。

 

そしてお酒は。。。。。

ウイスキーロック(たぶん)

いつものボダムのダブルウォールグラスでー。
ロックでなにか飲むのにいい感じ。ずっと冷えてるから薄まりにくい。
ウイスキーだったらバランタインファイネストのはずー。
ジャックダニエルの可能性もあるかな。
バランタインファイネストと比べると、ジャックダニエルのほうが少しお値段が張るイメージ。

今回は生野菜はなかったけれども、万願寺とうがらしがトマト・きゅうりの代わりかなー。

そんな感じの晩酌でしたー。

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