結論:菊芋はシャキシャキでクセがなく、生でも揚げても美味しい
菊芋(キクイモ)は、見た目は生姜のようですが、生でも食べられるシャキシャキ食感の根菜でした。
- 生のナムルにするとさっぱりして食べやすい
- 揚げると外はカリッと中はとろっとして意外なおいしさ
- 水溶性食物繊維「イヌリン」が豊富で腸活向き
実際にナムルと唐揚げで試してみた感想をまとめます。
先日、ドライブインにある地元のお野菜の直売所で菊芋(キクイモ)というものを見つけた。
菊芋って名前だけど、見た感じめっちゃ生姜っぽい。
あんまり見たこと無いので試しに買ってみた!
ゴロゴロ小さいのがたくさん入って一袋150円とお求めやすいのも決め手。

とりあえず料理する前に調べてみた。
”菊芋(キクイモ)はキク科の根菜で、北米原産の野菜。繁殖力が強く、外来種として扱われることもあるそうです。”
在来種を駆逐って、あかん子や。。。
さらに江戸時代末期に飼料用として入ってきて豚のエサだったので豚芋(ブタイモ)と呼ばれていたということらしい・・。
でもどうやらイヌリンという栄養素が豊富らしく、ローカロリー・水溶性食物繊維豊富、腸内環境改善によいらしい。いわゆる腸内フローラ。イヌリンは水溶性食物繊維で、腸内の善玉菌のエサになる成分らしい。
良いやん良いやんー。良いやつやん。イヌリンってなんかかわいいやん。

さて、どうやって食べたら良いか調べてみると キクイモは生で食べられるらしい。
その中で参考にしたのがこちら
ごま油ならあるし簡単簡単。
こちらのレシピでは皮のまま使っているけれども、買ってきた小さいキクイモは土が付いてるところもあるし、包丁で削りながらきれいにしてたらほぼ皮をむいてしまった・・・。
まいいか。
薄切りにして、千切り。
切ってると見た感じなんだかちょっと透明感があって、大根を切ってるようなシャキシャキとした音がする。
昔流行っていたヤーコンに似てるような。。。
塩をして しばらく放置。
そこにごま油とにんにくもちょっと。ごまも少々。

完成!
いただきますーー。
食べるとシャリシャリ。
食感が良く、クセもなくて美味しい。
これほんとヤーコンに似ているなぁと調べてみたら ヤーコンもキク科の根菜だった。
キク科仲間なのねー。
ヤーコンもオリゴ糖たっぷりで腸内環境改善にいいよーて野菜だったから似たような感じなんだなぁ。
美味しいなぁとおもって3日ほどおつまみとして、しゃりしゃりしてみたらなんだかお腹の調子が良い気がする!
気のせいかなー。もとよりお腹は快腸な方なので違いはわからないけれども。。。

ひとまず、菊芋を美味しく生で頂いたので今度は火を入れて!
お芋だし、揚げる美味しいだろうなーと揚げてみた

菊芋をきれいに洗って、汚れた部分を掃除して、皮を残しつつ、一口大にサクサクきる。
後はそのまま揚げる!※中温(170〜180℃ぐらい)で表面がきつね色になるぐらい揚げましたー。

はい菊芋唐揚げ出来上がりー。簡単。
しっかり目のきつね色に揚げてみた。
食べてみると、周りはサクッとしているけれど、中はとろっと不思議な食感。
塩をふったりしなくても、菊芋自体の味があって、とっても美味しい。

揚げ菊芋。正解かもしれない!
でもこれで食べきってしまったので、また見かけたら菊芋買ってみたいと思いますー。
イヌリンたっぷりで、生でも揚げでも美味しい菊芋を見かけたら、まずはナムルがおすすめ。クセがなくて食べやすいですー。




