祇園祭は夕方からの宵山がおすすめ。日中はすごく暑いから気をつけて

2019年も、早くも7月にはいり、祇園祭ももうすぐ!

灼熱の京都の夏 7月にある祇園祭はたくさんの人が訪れるお祭りですがともかく暑い!!死ぬほど暑い!ていうか本当に倒れる!

去年も友達と祇園祭に行ってきました。

いつも、暑いのが怖いのでもう宵山(夕方から夜にかけて。。。。。。)だけ行っていたのですが、各船や鉾で売っているお守りが欲しいから午前中から行くんだという友達に、昼間は暑すぎて危ないから辞めたほうが良いと言いそびれ、せっかく来てくれたんだし・・・と昼間の宵山にいってしまったのです・・・。

(↓自分的にある意味レアな日中の祇園祭。2018年はピーカンでした・・・。)

案の定、ほんっとにバテてえらいことになったので、祇園祭は夕方でちょっと涼しくなったくらい(とはいえ日中の熱気が残ってるけど・・)からがおすすめです!

京都に住んで8年ほど。ほぼ毎年いっているとはいえ、まだ数回ですが、色々書いてみました。お役に立てれれば幸いですー。

個人的おすすめ 祇園祭の楽しみ方

祇園祭の宵山は祇園祭当日の前日の宵山(よいやま)2日前の宵々山(よいよいやま)3日前の宵々々山(よいよいよいやま)とあるので、一度に全部回ったりせずに目的を決めてみたいもの行きたい所へ。

この時点で、観光で来られる方には厳しいですけど、暑い時期ですしともかく無理は、無理はなさらず!!!

屏風祭という 昔ながらのお金持ち(?)のお家(町家)の屏風や調度品や美術品なんかを展示しているのを祇園祭の期間中に見学できたりします。こういった細かい催し物もおおくて、祇園祭を堪能しようと思うと本当に一回では不可能だと思います。。

是非、何度かにわけて、京都に来て宵山をしっかり楽しんだりお祭り当日を楽しんでもらったほうがいいのかなと思います。

ちなみに、屏風祭りはお金を払って家の中にはいって見せてもらう所もあるのですが、その他にも、窓とかが開いていて 中が見えるようになっている家もあります。

見てねーという事らしいのでそういうところはそっと覗かせてもらって良いようです(地元の人談)お行儀良く覗かせてもらってください。

山鉾は合わせて23基あり、それぞれがどれも素晴らしい美術品のようで、見ごたえがあります。

山鉾(鯉山)を飾るタペストリーの話がマスターキートンで出てきたなぁと毎度思い出します。マスターキートンを読んでたころ、こんなに祇園祭に来ることになるとは思っていなかった・・。

などと、しみじみしつつ、絢爛豪華な山鉾は昼間に見るのもいいのですがやっぱり夕暮れどき、徐々に提灯に灯がともっていく時間帯に見るのが特におすすめです。

四条烏丸の交差点から取った祇園祭の風景 2018年 兎も角道いっぱいにたくさんの人

暗くなってくるとこんな感じ。

あと、全てを一度に見ようと思うととーっても大変なので、しっかり見学したい山鉾はきめておいて 後の山鉾は 歩きながら(ものすごい人なので足を止めるのも大変)もしくは 通りの交差点から遠くに見るのもオツです。左右に山鉾が見える場所もあって わーーー!見たーー!と確認しつつ、人の流れに押されて進む感じになります。

烏丸通りと四条通がメインの通りです。普段は車がびゅんびゅん走ってる大通りだけど、この時ばかりは歩行者天国!屋台もたくさん出て、人もたくさん。

四条通はとくにたくさんの山鉾が並んでいて壮観。月鉾(つきほこ)・長刀鉾(なぎなたほこ)あたりが、祇園祭といえば、よく目にする鉾かなーと思います。ニュースとかで組立ての様子なんかも目にします。

2017年の月鉾。雨が降っていたのでビニールカバーかかってます。

山鉾の中には、見学できるものもあって、説明を聞けたりもします。でも、それにも長蛇の列ができるので、あれこれ見るのは時間的・体力的にも不可能だと思うので1基か2基、見学したいところを絞り込んでいくとよいと思います。

見学でおすすめは船鉾。見学とはいえ、歩いて通り抜けるだけの山鉾もありますが、船鉾は説明をしてくれました。天井の野草?の絵がステキ。

豪華絢爛の山鉾。これ。。。は、船鉾かな?

各山鉾で、ちまきやグッズなども売っていますが、きりがないし私はお金もないので、マスターキートンにもでてきて、鯉が龍になるという故事もかっこよくて好きなので、鯉山(こいやま)のちまきを買います。

それと、霰天神山(あられてんじんやま)の「火乃要慎(ひのようじん)」のお札がおすすめ(と地元の人に教えてもらいました汗)です。

 

食べ物・飲み物のおすすめ

菊水鉾の横でお抹茶を点ててもらえるお茶席もおすすめです。お抹茶とお菓子がいただけて、お菓子が乗ってるお皿が持ち帰れます。

お抹茶と亀廣永(かめひろなが)さんの”したたり”というお菓子がついてきます。このお菓子、美味しくて毎年、買って帰ろうかなぁーーと思うのですが、この雰囲気でお抹茶といただくのがいいんだなぁと思い直して買うのをやめます

最初、地元の人に連れて行ってもらって、お茶とお菓子で、2,000円と聞いたときはびっくりでしたが、祇園祭にいくときは必ず寄ってます。お皿は形は一緒だけど毎年色が違って、楽しみ。

お抹茶と亀廣永(かめひろなが)さんのおかし”したたり” 袋がついてくるので それに入れて持ち帰ります。2017年のお皿は鮮やかな黄色。

2016年のお皿は緑色。

ともかく人が一杯、流されるままに移動する祇園祭の宵山で、椅子に座ってお抹茶がいただけるひと時はいいインターバルになります・・。

とはいえ、待ってる人もいるので、お茶とお菓子をいただいて一服できたらサッと移動します。

食べ物は、数年前から人気の 膳處漢ぽっちりさんのしみだれ豚まんというものがありまして、機会あって2回ほど食べたけども。もういいかな・・ってかんじ・・・。

膳處漢(ぜぜかん)ぽっちりさんの しみだれ豚まん 

膳處漢ぽっちりさんのしみだれ豚まん この写真は2018年のもの。めちゃめちゃ暑い時間帯に並んで買いました。

膳處漢ぽっちりのしみだれ豚まん かじってみた

膳處漢ぽっちりさんのしみだれ豚まん 2017年に食べたときの写真!大きくて具材たっぷりで食べ応えある。

確かに美味しいし、お祭り見学でめちゃめちゃ歩くカロリー補充にはぴったりの大きさなんだけど、まあ。。。肉まんだよね・・。

そのときによるのだけど1時間近く?とか並んだりするので、そんなに・・並ぶほどの・・・ものではないような・・・美味しくないわけではないので、おすすめできないともいえないけど、暑い中、並んでまで、って感じかな・・・とおもいます。

屋台とは別に、普段はテイクアウトなどしてない店も、店舗の前でお酒やちょっとしたお料理を売っていたりします。

フランクフルトとビール。お祭りらしいジャンクな感じー。

イタリア料理や韓国料理、フレンチや和食のお店。ディーンアンドデルーカもお店を出してたりします。

私は適当に歩きながらぱっと目に付いた美味しそうなお店の、お客さんが並んでないお店で買ってみたりします。

イカのくちばし(とんび)の串焼きとビール。2016年に確か四条通に面したお店で買ったもの!

サングリアと適当におつまみ!とか微発泡の日本酒とえだまめ!とか。ビールもあっちこっちで売ってるので ビールと唐揚げだのゲソ焼き!とか、海苔巻き!とか。友達とシェアしながら楽しみます。

たくさん人が並んでるところって雑誌とかで紹介されたところとかが多くて、確かに美味しいんだろうけど並ぶのはちょっとたいへん。てか疲れる・・・。時間もかかるし・・・。

普通に店内で座って食事をされたいなら、予約が必須です。飛び込みはまず無理だと思ったほうがいいと思います!

とにもかくにも、人の多さと、歩く距離の長さもあって思った以上に疲れるので無理しないのが一番です。

無理だなーとおもったら、食べたいものを買って、早めにお宿(お家)に戻るのが良いと思います。。。

実は去年の宵山を日中から夜にかけて歩きに歩いて、家に帰ってお風呂に入って酒盛りだーー!と友達と乾杯して飲んだところ、そのあと急激に気持ち悪くなり。そんな事になるのは初めてだったので”あ。これはヤバイ”と、友達に、”ごめんちょっと寝るわ。”とそのまま床寝。

2時間ほど寝たらすっきりしたのだけど、あれってほぼ熱中症だったんじゃないかと・・。あぶないあぶない。

 

長くなってきましたがまとめとして

祇園祭は めちゃめちゃ暑いから 日が暮れてからの宵山がおすすめ。

それでも暑いので水分補給はこまめに。

どこもかしこも行列行列なのは覚悟しましょう!

歩く距離は長くなるので歩きやすい靴で。

行く前に、見たい鉾、食べたいものはある程度決めておく。

思った以上に疲れるので、欲張らず休み休みで

 

ともかく無理せずーーー! 気をつけてーー! 祇園祭(宵山)楽しんでくださーーい!

 

ちなみに、祇園祭の当日は、朝からお昼までで運行は大体終わってしまって2時過ぎぐらいには山鉾はほぼ解体されちゃいます。

びっくりするほどあっさりしたもので、お祭りのメインは宵山なんだなぁといつも思います汗。

 

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